縄文屋について

縄文屋

縄文屋とは?

縄文屋は、縄文人に関するあらゆる事柄を扱う縄文何でも総合サイトである。

縄文人の歴史・文化・遺跡、縄文人のDNA、縄文人の顔、縄文人の言語と文字、縄文人の信仰、そして縄文人の数学と科学——縄文人にまつわるすべてを、ここ一か所で取り扱う。

 

このサイトはY染色体ハプログループD1a2aを持つ男性と、D1a2aの父を持つ娘たちに向けて作られている。自分たちの祖先を知り、一度は失われた縄文人としてのアイデンティティを復活させて、同じ父を持つ家族たちとつながるための場所である。

きっかけは、一本の遺伝子検査であった。

Why you should

縄文屋を立ち上げたきっかけ

遺伝子検査をしてみると...

 

きっかけは、一本の遺伝子検査であった。

学校では「弥生人が日本列島に来た後、縄文人は滅び、アイヌ人と琉球人だけが残った」と教わった。縄文人は過去の存在であり、私とは無関係な人々だと、ずっとそう思っていた。

ところが、Y染色体ハプログループを調べたところ、私のハプログループはD1a2a1b2a1a——縄文人の系統であった。

縄文人は、滅んでいなかった。私の中で生きていたのである。

驚きと後悔

 

その驚きはさらに続いた。天皇や武士もまた、縄文人の系統を引く可能性があると知ったのである。日本の歴史の中心にいた人々が、未開人と侮辱され続けてきた縄文人だったかもしれない。それまで信じてきた歴史の見え方が、根底から変わった瞬間であった。

同時に、深い後悔が生まれた。私はこのことを、幼い頃から知りたかった。日本人としてではなく、縄文人として人生を構築したかった。あるいは、天皇の父系子孫としての自覚とアイデンティティを持ち、その誇りとともに生きたかった。

しかし、弥生人が日本人という誤魔化し語で人種・民族・国民を一括りにし、縄文人のアイデンティティを消し去ろうとする風潮の中では、その願いはかなわなかった。

そして...

 

私の祖父も、曾祖父も、高祖父も、自分が縄文人であることを知らずに死んだ。自分たちの父がどこから来たのか、自分が何者であるのかを知らないまま、生涯を終えたのである。それが、私には残念であった。

縄文について語ると、「縄文カルト」「縄文ナショナリズム」「縄文ナチス」という言葉で侮辱されることがある。縄文人がアイデンティティを持つことを、憎む人々がいるようである。

しかし、自分の祖先を知り、それを誇りとすることの、どこがおかしいのだろうか。彼らは誰も縄文人のアイデンティティを持たなくなるまで、縄文人が完全に絶滅してくれることを願っているのだろう。

だから、私は縄文屋を作った。縄文人の完全なる抹殺に抗うために…

縄文人を子孫へと

 

これから生まれてくる縄文人の子供たちには、自分の祖先とアイデンティティを、自分たちが何者であるかを、しっかりと知って欲しい。

D1a2aを持つ人々が自分たちの本当の父を知り、縄文人としてのアイデンティティを持ち、同じ父を持つ人々が互いを知り、つながり、縄文人としての健全な社会や団体を築いていく——縄文屋は、そのきっかけになることを願って作られたサイトである。

そして、D1a2aの視点と人間性を父から息子へと永遠に伝えていってほしい。

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